■ 食事のマナー

またも日経新聞を読み、はっとさせられました。
食事における会話についてです。私は誰かをつれて、食事にいき、注文したものが、たまたまおいしくなかったら「おいしくない」と言います(大概、人をつれていくときは自信を持って「うまい!」と思える店にしか行きません)。食事に連れてきた相手に「この味をうまいとは思いませんよ」と伝えたいからです。「この人はこの味をうまいと思うのだな。味覚がおかしいのではないか?」と思われるのが怖いためです。おいしくないと思っているラーメンをおいしい!といっている人に出会うと最高にげんなりした気分になる私ですから、相手にげんなりされるのが怖いのです。だから、私は意思表示をはっきりとその場でしてしまいます。
日経には以下の話が掲載されていました。
デパートの食堂でハンバーグを食べた折、いつも食べていたレストランなものよりおいしくなかったので「おいしくないね」と言ったら父親に怒られた。父親は「おいしいと思って食べている人もいるかもしれないので店でそのようなことは言ってはいけない」と説明された。
私は何て自分勝手で配慮がなかったのだろうかと反省しました。恥ずかしい。自分にがっかりされたくないばっかりに、すぐにその場で口にしてしまっていたことがとても恥ずかしくて仕方ない。
今後は食事の残念な思いを言葉にしたくて仕方ないときは店を出て、相手の様子(満足そうか、否か)を伺いながら言おうと思います。
ありがとう、日経!
勉強になったよ〜



